「次はトーンを張って。61番よ!」
これですよ、この台詞。
今回のオコジョさんは、この台詞に尽きます。
そして、締め切り間際には凶悪な狂人だった漫画家が、締め切り後にぐっすり寝て起きると、シャワーを浴びてお化粧してドレスアップして、別人のような美女に変身。いったい彼女はどこに遊びに行くのでしょうか?
槌谷は二人が同一人物だと分からないと言うオチまであって最高。
女は化けるのですね。
と~のは、隣の漫画家を応援しています。
ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と~のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と~のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。