2002年06月13日
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ロボットアニメのロボットの飛行シーンに過ぎないのに

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

 昨日のラーゼフォン。

 淡々と描写が続きながら、見るところの多い内容でした。

 まず、雲上の風景の美しさ。

 たかがロボットアニメのロボットの飛行シーンに過ぎないのに、それを追求しているのが素晴らしい。

 それから、テラの新型ロボット機が東京ジュピターに突入する時の表示パネルの内容の美しさと格好良さ。これを見ると、ようやくアニメの表示パネルの中身が「まとも」に戻ってきたように思います。天地無用クラスの別格は別として、日本語で表示すればいいってものじゃないし、まして、子供じみた「よくできました」などという表示を軍艦でやるような、「らしさ」を無視した描写が横行していたので、ラーゼフォンは救いになります。本当に。

 それから、言い交わされる難しい言葉の中に出てきた「確率共鳴」というのがいいですね。意味は分かりませんが、言葉として凄くいい。

 そして、見慣れた東京の風景。空に奇怪な物体が浮かんでいても誰も気にしません。その異様さ。そして、未来世界からいきなり現代の日本の風景に戻ってきたギャップ。

 よく丁寧に描かれた電車の車内風景と、車窓に見える異様な物体が浮かぶ東京の街のギャップ。ビジュアルとして凄く面白いですね。

 と~のはラーゼフォンを応援しています。


ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と~のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と~のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。