2002年06月17日
トーノZEROアニメ感想1000年女王total 7608 count

劇場版のテーマ曲「星空のエンジェル・クイーン」初CD化、ほんとに最初のCD化です。TV版の主題歌(コスモス・ドリーム)と間違えちゃいけません

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

 ☆ 劇場版「1000年女王」のテーマ曲「星空のエンジェル・クイーン」初CD化!6/28発売!!だそうです。

 これは、凄く良いニュースです。権利関係のゴタゴタもあったのでしょう。かなりマニアックな松本音楽集にも入っていなかったわけですから、相当大変だったのでしょう。単純に実現したことを喜びたいと思います。

 念のために解説すると、これはシンセサイザー奏者として有名な喜多郎が音楽をつくり、デラ・セダカが歌っているものです。劇場版1000年女王の主題歌ということになります。喜多郎はこの映画の音楽も担当しています。

 さて、誤解している人も多いようですが、劇場版1000年女王というのは、凄い映画です。シオシオのTV版1000年女王の存在や、湯水のように流されたTVCMの多さに「宣伝女王」と揶揄されたりする状況から、これまで軽視されてきたような気がします。しかし、この映画こそ、松本零士が居直るターニングポイントになった作品だと思います。つまり、TV版1000年女王までの松本氏は、「よい子」モードですが、劇場版1000年女王からは、「本音」モードに切り替わったと思うわけです。

 どのへんでそれが分かるのかと言えば、メカを見れば一発で分かります。侵略してくるラーメタルの宇宙船に立ち向かう主人公が乗るメカは、何と歴史博物館から引っ張り出してきた零戦52型で、ライバル的な色男が乗るのはP-38です。だいたい宇宙から飛んでくる異星人の宇宙船相手に第2次大戦機で立ち向かうという発想はむちゃくちゃです。むちゃくちゃだけど、これこそが松本氏の本音でしょうから、見終わって爽快感が残ります。そういう意味で、これは気持ちの良い印象の残る映画です。

 もちろん、ストーリーのみならず、音楽面も、全くのTV版とは全く別物と言えます。

 と~のは、劇場版1000年女王を応援しています。


ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と~のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と~のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。

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