2002年06月19日
トーノZEROアニメ感想ラーゼフォン total 2304 count

小銃の発砲音がリアルだ、などという些細な点まで嬉しい

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

 今回のラーゼフォンは、きっとそうだろうと思いながら明確ではなかったことが1つ明らかになりました。

 つまり、紫東遙と神名綾人はかつて同級生であり、紫東遙は神名綾人に惚れていたと言うことです。

 まあ、そういうことを匂わせる描写はずっと続いていたわけですから、驚くほどのことではないかもしれませんが、言ってしまったことにより、紫東遙の迷いが少なくなったように見えますね。

 今回も見所が多いのですが、あえて1つあげるなら、主人公の母親の心理描写でしょう。彼女は、人間離れして感情が読みにくいのですが、それでも、彼女自身が主人公を息子として愛していることは、よく理解できます。それが、どういう意味を持つのか分かりません。そして、実の親子ではないことも明らかにされました。そのような状況で、彼女の愛がいかなる意味を持つのか。主人公自身も、青い血を持つ母親をどう受け入れれば良いのか、混乱を来していましたし、紫東遙と母親の対面も、単なる敵味方という枠を超えた、複雑な感情の動きとして表現されていましたし、先行きが単純に予測できません。この先が楽しみです。

 と~のは、主人公の家の前に停車していた戦闘車両まで凝って描かれていたラーゼフォンを応援しています。


ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と~のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と~のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。