2002年06月19日
トーノZEROアニメ感想ヒカルの碁 total 2139 count

延々と無言で打ち合ってるだけのシーンが続くだけなのに目が離せないとは、いったい?

Written By: トーノZERO連絡先

 今回のヒカルの碁は、前回の続きで、韓国の研究生とヒカルの対局でした。

 今回の見所は、ほとんど台詞もなく、延々と打ち合っているだけのシーンばかり続いているにもかかわらず、そのままテンションを維持して終局まで押し切ってしまったことでしょう。

 他のアニメなら、解説キャラがいくらでも能書きを喋りまくって説明するところを、最低限度の台詞だけで達成してしまったのが凄いと思います。

 さて、いよいよプロ試験。しかし、漠然と不安を感じる佐為も気になるところ。

 と~のは、ヒカルの碁を応援しています。


ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と~のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と~のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。