タイムパラドクスを考えると危ういが、ドキッとさせられる話!?

　今日の009は、タイムパラドクスを考えてはいけない話ですね。つまり、未来が変わって未来人の皆さんがいなくなれば、サイボーグ戦士がブラックゴーストに戦いを挑む切っ掛けがなくなり未来は結局変わらない!?ということを考えてもしょうがないということです。

　それよりも、ジョーの感じる「未来は変えられないのか」という絶望感と、それを乗り越える仲間との友情を味わうべきものなのでしょう。

　って、感想というよりも、単なる解説っぽくなってしまったかな。

　と～のは、父親との複雑な感情の関係を持つ001を応援しています。

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ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と～のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と～のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。