2002年08月14日
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人間のような美嶋玲香が出現して初めて主人公と対等の対話が実現される?

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

 前回から予感が表現されていたものの、とうとう主人公の心はズタボロにされた挙げ句、この世界の本質というものを理解して、自立への一歩を踏み出したようですね。その結果、美嶋玲香はもはや何かを超越した人格ではなく、まるで人間のような恐れを表現する主人公と対等の存在になってしまいました。

 こうなると、美嶋玲香が望む予定調和が実現されるかどうかも分かりません。

 さて、今回の見所は、功刀指令の命を張った戦いでしょう。通常兵器を使った勝ち目のない防戦と思わせておきながら実は、東京ジュピターの類似物を発生させる装置を隠していて、最後にはムーリアンの巨大兵器を破壊してしまいます。これは、ある意味で凄く格好良いです。お涙頂戴以外に何の意味もないキャラクターの死にあふれたアニメも珍しくない中で、積極的な意志と意味を与えられた死と言えるかもしれません。

 と~のは、思わぬところで重要な役割を与えられたネコのブチを応援しています。って、ブチって、監督の名前!?


ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と~のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と~のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。