てっきり狂を中心としたストーリーが続くのかと思ったら、今回は真田の兄弟対決や、徳川の親子対決など、盛り沢山。
狂は真の村正を持つ者達の最強というだけで、ドラマ的には真の村正を持つ者達の集団ドラマというべきなのかもしれません。
今回の見所は、やはり、自分が背負ったものを一瞬忘れる真田幸村と、剣妖と化した父を真の村正で倒した後、涙を隠す紅虎でしょう。いいですね。と~のは、自分が背負ったものを忘れたいものです。
と~のは、一瞬でも美味しいところを持っていく狂さんを応援しています。
ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と~のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と~のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。