今回のまおちゃん。
まおちゃんのピンチに、不思議な力で駆け付けるミーくんという話でしたが。
まるで生き物のようにミーくんを扱うまおちゃんと、そのノリに合わせてしまう周囲というのが不思議なほんわりとした雰囲気を出していましたね。
と~のは、ついミーくんが喋った振りをするために声を出してしまう三島さんを応援しています。それが本当に良いことかどうかは別として。
ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と~のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と~のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。