2003年01月27日
トーノZEROアニメ感想電光超特急ヒカリアン total 3276 count

シャラップが、渋谷さんのおならに聞こえるブラッチャー達!?

Written By: トーノZERO連絡先

 昨日のヒカリアン。

 前回、破壊されたJHR基地という内容がしっかり生きていて、ミナヨ庵がJHRの臨時の司令室。

 アメリカのヒカリアンを出迎えるために日本を代表する美少女ミナヨちゃんがドレスアップして空港へ。さすがミナヨちゃん。

 やって来たのは新橋テツユキくん。再会したはずなのに彼が分からないミナヨちゃんのボケがナイス。

 そして、やつれたのぞみ。

 テツユキ君がアメリカで覚えた悪いことはピンポンダッシュ!?

 テツユキ君の目を覚まさせるために、のぞみと勝負。そこになぜかブラックも入って三つどもえ。しかし、勝負は、なぜかミナヨ庵の早食い勝負。そして、どんぶりの底に書かれたアイテムを手に入れる借り物競走に。

 ドクターリンリンの風水うらないで引っ越した、とかいう、どっかのアニメのような名前が出てきたりして、ご町内で終わるかと思いきや、巨大どんぶりを持って新幹線に乗車する勝負する3名の間抜けな姿。

 どっかの国の遺跡のような山本さんらの家も面白いですね。

 最後に、「どうするんだ、のぞみ」と話し掛けるブラック。敵どうしなのに、こんな口調で会話ができるとは。ここは、人間的にとても良い話をやっているヒカリアンならではのシーンですね。だから、ヒカリアンは良いのです。

 と~のは、悪に染まってはいない良い奴のAHRレスキューを応援しています。


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