予選終了、派手な戦いが終わったのに、かえって面白くなった!?

　今日のナルト。

　予選がついに終了。結局、すべての戦いを具体的に描いてしまった感じでしょうか。こういうことは、普通はやりませんよね。ある意味で、全員が主人公のような扱いですね。

　しかし、それはそれで面白いものの、やはり「長かった」という印象もぬぐえません。

　そして、ついに、待ちに待った新しい展開ですね。

　カブトとおろち丸の会話の冷や汗感。カブトも一筋縄で行かない男ですが、彼に冷や汗をかかせるおろち丸の怖さが凄いですね。

　カブト対カカシの緊迫感。裏の裏をかくような意外性のある技の応酬が見事。

　と～のは、カカシ先生に修行を見てもらえないナルト君を応援しています。

ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と～のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と～のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。