パーティクルで飛んでいく粒子の美しさと幻想感!?

　今週のカスミンをやっと見られました。

　霞家が変化してできた謎の扉。

　そこから、飛んでいくヘナモン風邪。

　結界の外に出ようとするカスミンに、龍之介が水を掛けて落下してしまうシーンがなかなか上手いですね。ここで落ちてしまうスリリングな感じ。

　あの鍵を拾ったのは自分だから、と責任感を感じるカスミンも、なかなか良いです。そういう責任の取り方は気持ちが良いですね。

　そして、「カスミ、任せたぞ」「はい」という仙左右衛門とカスミンの会話。この会話のテンションの高さ。素晴らしいですね。

　扉の中は、過去を見ているという世界。

　そして、ここにも現れる三つ編み様。

　と～のは、落下するカスミンをちゃっかり受け止めて抱き抱える役得な霧彦さまを応援しています。

ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と～のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と～のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。