今日のF-ZERO。
第2話も、予想外に面白くて困っちゃう、という感じでしょうか。
2階建てバスの車体を使った喫茶店。
なかなか渋いマスター。
客の可愛い女の子達。
そんな環境で、自動制御だからカーブの時カウンターは必要ない、と聞いて新境地に達する主人公。カウンターは必要ない、という表現で語るところが、なかなか「それっぽい」雰囲気ですね、
しかし、レースに出してもらえない主人公。
襲われる女の子達が乗ったバス。そこに丁度遭遇する主人公。
襲撃されている現場に乗り込む主人公。格好良いですね。しかし、たった一人で無謀です。
そこに助けに入るキャプテンファルコン。彼を見て逃げ出す暴走族。キャプテンファルコンは凄い奴のようですね。
更に、勝手にレースに出てしまう主人公。この強引さが力強いですね。
そして、見所は、キザ男と隊長と主人公の微妙な三角関係でしょうか。
と~のは、高機動小隊に入りたいなどと無謀なことを言い出す女の子を応援しています。
ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と~のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と~のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。