自分の街を守るため立ち上がる市民というフィクションが現実になるとき!?

　昨日のポトリス。

　市民がダーク軍に抵抗する街。

　助けに入るポトリスナイツ達。しかし、あっさり退却するダーク軍。実は市民が抵抗しているというのは嘘で、既にダーク軍の手に落ちていたと。これはポトリスナイツをおびき寄せる罠。本当は抵抗しない市民。

　そんな市民の街でも、この街をダーク軍から取り戻すという悲痛なバレルの叫び。この叫びに、とても心を動かされますね。

　捕らえられるポトリスナイツと、言葉を使った時間稼ぎのトリックの面白さ。

　人質がいるという予想外の展開。

　立ち上がる労働者達。嘘が本当になる瞬間ですね。ここはとても泣けます。

　と～のは、ポトリスナイツに性格を把握されてしまっているレーザーパサマを応援しています。

ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と～のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と～のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。