リーアのトーノ・ゼロ、85日目にして大佐昇進

　リーアのトーノ・ゼロ、ようやく大佐に昇進しました。

　もちろん、終戦時にもらえる勲章で昇進は確定していたので、おそらく87日目であろう終戦を待てば自動的に昇進できる状況でしたが。それでも、余裕があれば勲章獲得に走るべきですから、もちろん後方難5長期駆逐任務を繰り返していました。

　しかし、今日中に大佐になるかどうかは、かなりハラハラさせられました。何しろ、2連続で、任務が勲章無し。また出なかったらどうしようと思いながらやった後方難5長期駆逐任務でやっと戦功賞が出て勲章351。レベルは既に35でしたので、大佐への昇進条件を満たしました。

　さて、ケンプファー(+1)×2+パーフェクトジオングの編成だと、Lv35大佐では、搭載が4も余ります。そこで、ケンプファー(+1)+パーフェクトジオング+BD-2+高機動ザクII後期という編成も試してみました。しかし、NT-2壁パイロットの乗った高機動ザクII後期がいちばん最後に動くという先制のアンバランスが起きて、イマイチでした。やはり、搭載を4余らせても、ケンプファー(+1)×2+パーフェクトジオングの方が良さそうです。

　これだと中佐の時と編成は同じように見えますが、実際にはザンジバルのパラメータがアップしているので、少し違います。さすが、大佐のザンジバルは強さを感じさせますね。

　これで、今クールの目標は一応達成ということになります。つまり、不足勲章を(仕事に差し支えないように)長期任務で獲得しつつLv35を達成して大佐になるということです。

　次の目標は、准将昇進です。勲章が650必要なので、約350からプラス300が要求されます。300を1クールで獲得することは逆立ちをしても無理なので、昇進は早くても次々クールになります。というわけで、次クールの目標はできるだけ多くの勲章の獲得ということになります。まったりと宇宙後方で難5長期駆逐をこなしながら、勲章を稼ぐことになるでしょう。

　それはさておき、チーム「リーヤ騎士団」の中で、今クールに大佐昇進となるのは3名ということのようです。3名のうち、トーノ・ゼロが最も遅いタイミングでの昇進となってしまいました。まあ、勲章が最も少ない状況からのスタートだったので、やむを得ない状況と言えますが。

　その3名のうちの一人、チームの親分であるシャイニ大佐はゲルググJGの5機編成という素晴らしいチャレンジをやっていました。あまり良くないと言っていましたが、そういう遊びができるのも、大佐昇進を実現した余裕というものですね。