謎のアニメ感想家(笑)、トーノZEROです。
今日のGレボの感想。
ついに訪れるタカオ対ガーランドの対戦の時。
しかし、カイの時以上の盛り上がりになるかと思いきや、たった1回、実質半分で終わってしまいましたね。ちょっと拍子抜けですが、どうやらまだ終わったわけではないようですね。
ブルックリン戦を超える戦い、という事前の盛り上がりは確かに凄いです。
ツェットバルト家が背負う家訓という重み。
試合前の選手の描写の良さ。
こんな俺についてきてくれてありがとう、というタカオ。確かに最後の決戦に立ち向かう雰囲気が盛り上がりますね。
つえぇけど何か違う、とか、俺は誰と戦っているんだ、と家訓に捕らわれたガーランドに突っ込みまくるタカオ。
そして、タカオの勝利。
焦りまくるヴォルコフ。やはり悪役ですね。
超然とするタカオの兄。彼の本心はいったい?
今回の一言 §
Gレボは、確かにこれまでも凄いセンスのサブタイトルでやって来ましたが。
今回の 「アチョーーー!」はそれ以上に凄いですね。