謎のアニメ感想家(笑)、トーノZEROです。
今日のGレボの感想。
最終決戦前夜。
すっかり廃人となったブルックリン。しかし、木ノ宮コーチは、彼を成長させるべく、誘導していきますね。
一方、善人の仮面を脱ぎ捨てたヴォルコフ。彼に闇討ちを命じられるモーゼスとミンミン。苦しい立場ですね。
タカオの家出は、寝ているリックとダイチの二人が面白いですね。
モーゼスとミンミンの襲撃で縁側が崩壊。
タカオに向かっても、最後には攻撃できないモーゼス。良い奴ですね。
今回の一言 §
いちばん食えないキャラかもしれない木ノ宮コーチ。疾風のジンをやめても、ヴォルコフから嫌みを言われても、結局最後にキーパーソンの立場に立った感じですね。