2003年12月22日
トーノZEROアニメ感想爆転シュートベイブレード Gレボリューション total 3672 count

いちばん善良で良い人に見えたブルックリンが敗北のショックで悪魔化!?

Written By: トーノZERO連絡先

 謎のアニメ感想家(笑)、トーノZEROです。

 今日のGレボの感想。

 最終決戦前夜。

 すっかり廃人となったブルックリン。しかし、木ノ宮コーチは、彼を成長させるべく、誘導していきますね。

 一方、善人の仮面を脱ぎ捨てたヴォルコフ。彼に闇討ちを命じられるモーゼスとミンミン。苦しい立場ですね。

 タカオの家出は、寝ているリックとダイチの二人が面白いですね。

 モーゼスとミンミンの襲撃で縁側が崩壊。

 タカオに向かっても、最後には攻撃できないモーゼス。良い奴ですね。

今回の一言 §

 いちばん食えないキャラかもしれない木ノ宮コーチ。疾風のジンをやめても、ヴォルコフから嫌みを言われても、結局最後にキーパーソンの立場に立った感じですね。