綴じ込みイラストの、カツ・レツ・キッカが遊んでいて、フラウがホワイトベースを見ている絵がとても良いですね。雰囲気も良いし。人、ガンダム、ホワイトベース、ミデア、その他の装備のスケール感も見事に描いていますね。ガンダムは、こういうスケール感を上手く描いた例が少ないと思います。
ガンダムウォーのサクのカード。カードに書かれた内容が大笑い。(ガンダムウォーは、一応、他人のデッキで2回ほどプレイしたことがあります)。そうか50枚もデッキに入れられて、いつでも好きなだけ出せるわけですね。
オリジンは、かつてのファーストガンダムのストーリーからかけ離れた違う世界に行っていますね。なかなか、ドキドキです。
トニたけは、今回特に面白いですね。特に扉絵の言葉が凄くセンス良くて面白いです。マグネットコーティングをうさん臭いと言いつつ、マイナスイオンよりマシとするセンスが素晴らしい。そして、関節の仕組みを無視して動くガンダムというイメージ。慌てて、昔のアニメだし、とフォローを入れるミライが良いですね。
しかし、相変わらず読んでいないページの方が多い (汗)