電車でD 7/8/11 きよ○ ○急電鉄【▲→川俣晶の縁側→過去形本の虫→感想編】

電車でD7 §

　いきなり宇宙戦艦ヤマトで前回までのあらすじ。可笑しいですね。

　台車談義が笑えます。特に、やっぱり無骨なブリル台車がイチバンよねっ!というあたりが最高です。

　私鉄王国関西の底力という台詞も良いですね。

　頑張れ京急2100。関西私鉄をぶっちぎれ、と応援したくなります。

　バロム1から、ヒカ碁の緒方さんになるのも強引で笑えますね。

　鯛焼き?にエアブラシを向けている主人公の父。なんだか良く分かりませんが面白いです。

　近鉄大阪線の解説も笑えますね。EF63の重連でループ線を登ってくるって、まさに普通の人には笑えないギャグ?

　いきなり、3つのゼロでご奉仕りゅんというAHHYO BBの女の子。

　初期費用0。サポート0。モラル0ですか。笑えます。

　50キロレールで兄を殴る和美ちゃん。明らかに無理な無茶が笑いとして上等です。

　スクール水着姿で運転台に座っている妹を夢の中に見る煩悩の兄。業が深いですね。

　というわけで、次に同人誌ショップに足を運ぶのはいつか分かりません。早ければ、2年後ぐらいには足を運ぶかもしれません。しかし、そのときに在庫があるかどうかは不明ですね。