ラットの正体はネズミ。ってそのまんまのネーミング!?

　謎のアニメ感想家(笑)、翼の騎士トーノZEROのアニメ感想行ってみよう!

　今日のミルモの感想。

サブタイトル §

我が名はダアク

あらすじ §

　ダアクの陰謀は成就し、復活が始まってしまいました。

　崩れる劇場から逃げようとするみんな。そこで、まだダアクに操られたままの沙織がステージ上にいることに気付いた楓は、沙織を助けに走ります。

　ラットの正体はネズミ。ネズミは、ダアクの入れ物となっていたヤマネを助けるために、ダアクの手助けをしていたのでした。

　そして、ついに身体を取り戻して復活するダアク。しかし、その顔は超不細工。そのことにショックを受けるダアク様ラブラブのアクミ。それを、冗談として片づけ、本来の顔に戻るダアク。

　ダアクには、セッション魔法のゴールデンケツアタックも通じません。

　一方、妖精界には、巨大なほころび穴が。それを閉じるために、ガイア族と妖精全員が集まって努力します。しかし、強大なダアクの力には対抗できません。

　ダアクは、これまで協力してきたアクミもワルモ団も不要と切り捨てます。

感想 §

　復活してすぐ不細工顔を見せるダアク。これから妖精を全て滅ぼそうとする悪の親玉がやるようなギャグではないですね。でも、それがダアク様の可愛いところ。

　それはさておき、やはり楓ちゃんは可愛いですね。楓ちゃん好き。

今回の一言 §

　誰もいないアイキャッチ。これは一本取られました。