リーアサーバは、本日13時にユーラシア降下作戦発動。前線は地上に移動。
前作戦のランキング確定で、トーノ・ゼロ大佐は個人任務ランキング5位を達成。特別戦功章を獲得。
チームとしては、チーム任務ランキング7位を達成。ドム☆を(たぶん3機)獲得。
個人任務ランキング5位というのは、初めて達成する成果です。最善の策を取っていない状況で、これはかなり良い成果ではないかと思います。最善の策というのは、前作戦の終わり頃から任務を初めて作戦開始直後に任務を終わらせたり、宇宙後方で任務回数を増やすといったことを意味します。今回は、作戦開始後に任務を始めていたし、例外的に行った難5長期駆逐1回と、最後の余り時間で引いたララァのNT任務1回を除いて、全て前線で任務を行いました。
最も困難であったのは、任務が引けないと言うことでした。どちらの巣でもない場所での任務を募集しても支援が来ず、結局ジオンの巣でしか長期駆逐任務ができませんでした。前線の長期駆逐を引くバリエーションは、場所が3つで戦闘と駆逐があるので、計6種類となります。このうちの1つしか使えないとなると、それを引くまで引き続けるのはかなり厳しいところです。こんな苦しいことはもうやりたくないので、次に任務をする時は宇宙後方に行くことになるでしょう。
とはいえ、おそらく、もう個人任務ランキング上位を競り合うようなやり方はしないと思います。投入された時間は大したものではありませんが(大したものなら仕事が破綻している!)、それでも疲れ果てて体調もおかしくなりました。おそらく、この個人任務ランキング5位が、私のGNOでの最高記録ということになるでしょう。
チームの方も、人数が少ないにも関わらず、7位まで行けたのは奇跡的だと思います。それだけ、他のみんなが今作戦では任務をしていなかったのだと思いますが。実際、この作戦で頑張ることにはあまり意味がないと思いますし。もらったドム☆は、このタイミングでどう使えと言うのだ、と言いたくなる性能です。ここで頑張る力があるなら、次の作戦で頑張ってゲルググの褒賞機を貰った方がお得でしょうしね。とすれば、次の作戦でやったら、人数の少ないリーヤ騎士団が7位などに食い込める訳もありません。
最強MPランキング対応作戦 §
任務と任務の間が余りにも空いてしまったので、この間隔をゼロにする方法を考えてみました。アカウントが4つあればできます。
アカウントのうち2つは、ランキングの上位をもぎ取るために使います(任務アカウント)。残りの2つは、これらを支援するために使います(支援アカウント)。
まず、全アカウントで期待される任務が出るまで任務を引き続けます。一度引けたら、その任務アカウント×2+支援アカウントという3部隊で任務を開始します。この任務が行われている間、任務を支援していない支援アカウントは、更に希望する任務が出るまで任務を引き続けます。もし、任務に7時間を要するとして、45分に1回引けるとすると、約9.3回任務を引けます。巣の長期駆逐を狙っても確率は1/6ですから、9回引ければほとんどのケースではそれを得られるでしょう。長期任務は期限が24時間と長いため、既にやっている任務が終わるまで待ってから取り組んでも問題なく間に合います。次の任務は、任務を引いた支援アカウントと、任務アカウント×2で行います。そして、この間に任務から離れた支援アカウントが任務を引きます。
とまあ考えてはみましたが、GNOのアカウントを4つもゲットするのは馬鹿馬鹿しいし、金もないので、私は行いません。しかし、同率ランキング1位を獲得しているトップの2人が同じチームであることを考えると、このような作戦を実践しているケースはあり得るのかも知れません。3人ではなく、2人で同率1位になっているという点が、この作戦を使っているかのような印象を与えます。
キリマンジャロの現状 §
ついでにキリマンジャロの現状を書いておくと。
キリマンジャロのトーノ・ゼロ中佐は、Lv32の勲章344となって、最終放置に入っているところです。現在の防衛作戦が成功しそうなので(なんと、ジオンPCがほとんど地上に来ていない!)、それが成功して勲章1p。終戦で少なくとも5p入ると考え、これで勲章が350pとなります。あとはLv35を達成するだけです。
1クールで勲章150を稼いでLv35に行けるか、という問いの結果が、間もなく出ようとしています。
アレックス、イマイチでがっくし §
NT-1アレックス、リーア連邦PCから評判を聞いて楽しみにしていました。
しかし、GP01と比較しながら使うとがっかり。確かに数値上はアレックスも凄いのですが、GP01は地上専用機で地形補正も掛かるので、こっちの方が強力な感じです。地上を3歩歩けるので、戦艦を殴りに行くのも容易だし。非NTパイでも性能が出るし。
でも、搭載が小さいので、編成の都合上アレックスを乗せてしまうケースはありそうです。
