2004年05月14日
川俣晶の縁側闘病記 total 3207 count

ニューロタン錠25は中止、とはいえ身体は安定の傾向にあって希望はある?

Written By: 川俣 晶連絡先

 今日は通院してきました。

 まず、今日の予約はやはり入っていませんでした。

 しかし、受け付け機で第2内科を選んで手続きしたら特に問題なし。

 しかも、空いていて、すぐに名前を呼ばれました。いつもより早いペースで診察、支払いなどの手順が進んで、家に帰り着いたとき、いつもよりずっと早く13時前でした。

 さて、診察の内容ですが。

 結局、前回処方されたニューロタン錠25は続かなかった、ということを報告。

 毎朝計測している血圧を見せると、十分ではないもののやや低め安定の傾向が見えてきたので、現状のまま(アムロジンとアルマールだけ)ということでしばら続けることに。

 特に前回は血液や尿の検査はしていないので、その件の話は無し。

 今回は血液と尿を取って終わりとなりました。次回は、4週間後となります。

 ちなみに、血液を採る看護婦さん、わりと上手くて、痛みも少なくスムーズに採血が終わったのですが。そのあと針を刺したところにアルコールの綿をテープで貼り付けたところ、それがするっと外れる事件発生。アルコールでテープがすべったようです。慌てて長めのテープで留め直してくれました。