2004年06月06日
トーノZEROアニメ感想マシュマロ通信total 1787 count

見始める前、何が出てくるか予測できないドキドキ感。それがマシュマロ通信を見る愉悦!?

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

 謎のアニメ感想家(笑)、翼の騎士トーノZEROのアニメ感想行ってみよう!

 今日のマシュマロ通信の感想。

サブタイトル §

第10話 「クローブはプロデューサー?」

あらすじ §

 クローブは、マシュマロ通信の特集として、伝説のバンド、スモールフェアリーズを取り上げようと言います。そして、スモールフェアリーズを求めてあちこち探し回りますが、CDも発売されておらず、どこにいるのかも分かりません。

 もう1つ、マシュマロマウンテンの緑を回復させる会に協力するという企画で、サンディ達は街で募金を行います。たくさんお金は集まりましたが、それでも必要な額を集めるには、あと千回はやらねばならないと言います。

 クローブは、路地裏で小さな入り口を発見します。

 そこに入ると、小さな妖精のバンド、スモールフェアリーズが演奏を聴かせてくれました。

 彼らはお金が必要だと言います。

 クローブは、彼らを「人前に絶対に姿を現さないバンド」として正体を隠しつつCDデビューさせます。

 その売り上げが手に入ると、スモールフェアリーズはもう十分と言い、クローブに礼を言って姿を消します。

 その後、マシュマロマウンテンの緑を回復させる会に、スモールフェアリーズから多額の寄付があり、必要なお金が揃いました。

 クローブは、そのためにスモールフェアリーズはお金が必要だったと気付きます。

感想 §

 マシュマロ通信は、見始める前、何が出てくるか予測できない作品です。それを前にするドキドキ感は、とても大きいかもしれません。他のどんな作品よりも、その点では、ドキドキが大きいと言えるかもしれません。

 そして、今回もまさに予測できない内容を見せられました。

 ネットで話題のバンドが、実は妖精のバンドであるという不思議な展開。

 本当に音楽を愛する者にしか見えない存在。クローブは、サンディ達を彼らに会わせようとしますが、サンディ達は入り口が見えません。あくまで、クローブ(とクラウド)だけが特別な存在と言うわけですね。彼にしか見えない妖精達。ちょっと泣ける良い話です。

 しかし、間違いなく彼らはこの世界に実在する存在で、1枚のCDだけは確かに残したわけです。そして、マシュマロマウンテンの緑のためにお金も残しました。

 ドラマの構成的には、いきなりチグハグに入り込んだマシュマロマウンテンの緑の話が、最後にはピッタリ、妖精達のドラマの結末につながる構成の上手さは素晴らしいですね。

今回の一言 §

 いや本当に、こんな話が見られるとは。良い意味で驚きです。

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