Written By: 川俣 晶
電車の中で読み切りました。
他に読みたい本はありますが、重いとなかなか持ち歩けなくて。結果的に文庫本が先に読み終わります。
内容ですが、過去刊行された昔の版と印象と比較して、あまり大胆ではないなと思いました。現代の軍事用語をバリバリ戦国時代に適用して書いているような印象がありましたが、そうでもないな、と思いながら読んでいたら、途中でバリバリ出てきて納得。
とりあえず、今度こそ完結して欲しいと思いつつ。