2004年06月20日
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弟のチャンネル権を奪い、録画しておくからと言いつつチャンネル設定を間違える凶悪な姉!?

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

 謎のアニメ感想家(笑)、翼の騎士トーノZEROのアニメ感想行ってみよう!

 今日のマシュマロ通信の感想。

サブタイトル §

第12話 「サンディ、呪われる!?」

あらすじ §

 サンディの弟、チョコとミント。そしてクラウドは、サンディのためにいろいろと泣きたい目に遭わされます。

 3人は、廃工場の秘密基地に行き、サンディに復讐するために呪いの人形に様々な酷いことを行います。あくまで遊びとして。

 帰宅した3人は、呪いの人形に行ったことがそのままサンディに起こっていることを知ります。最後には首が取れて死んでしまうと思った3人は、必死に廃工場に戻って人形を直そうとします。

 しかし、廃工場は取り壊しの工事中でした。

 サンディは彼らを助けるために廃工場に行きますが、チョコとミントは必死に人形を探し続けます。

 サンディは、間一髪、崩れる建物から二人を助けます。

 そして、呪いの実現は、実は秘密基地で起こったことを見ていたサンディの演技だと言うことが明らかにな、チョコとミントは再び起こります。

感想 §

 今回も予測のできない話を見せられた感じですね。良い意味で嬉しいことです。

 今回は呪いの人形が重要な意味を持ちます。この世界に不思議なことはあるのかないのか。この作品では、そんなものは無い、というトーンをベースにしながらも、しばしば驚くほど不思議なことが起こります。そういうことから考えると、呪いの人形などあるわけがない、と誰もが思っているにもかかわらず、それが実際にあるという話になる可能性も考えられます。

 しかし、今回は全くのサンディの演技であったことが分かります。

 そんな演技をするあたり、サンディにはちょっと意地悪な部分もあります。しかし、必死に二人の弟を助けに行くサンディの気持ちは本物ですね。姉として短所が多いと言うことは言えますが、弟のために録画失敗したビデオを友達から借りたり、ストレートに出てこない大きな愛があることも事実ですね。むしろ、完璧な姉よりも、こんなにも欠陥だらけの姉が持つ愛情の方が感動が深いかもしれません。

 それから、今回特に良かったのは、廃工場の取り壊しを行っているオジサンの態度です。中に子供がいる、とサンディに言われた彼は、機械を止めて、慌てて一緒に建物を調べに行きます。しばしば、中に人がいるのが明らかなのに取り壊しを続けるシーンなどがアニメに出てくることがありますが、そんなことはあり得ないですね。普通なら、それに気付いたら驚いて機械を止めるものです。そういう普通さが描けているところが気に入りました。

今回の一言 §

 ちなみに、はたと気付いたこと。

 裏番組はフジテレビのレジェンズです。

 なぜか共通点があります。

 まず、舞台が日本ではないこと。レジェンズはニューヨーク。マシュマロ通信はヨーロッパ系でしょうか。いずれも、日本とはやや異なるセンスに満ちています。

 主人公のパパが玩具メーカー勤務であること。

 普通のアニメとはちょっと違うラインのキャラクターデザインであること。

 次の内容が予測しがたいこと。呪いの人形がサンディの演技だったことが予測できないのと同じぐらい、究極のレジェンズが下水に詰まったタコだとは予想できませんでした。

 そして、どちらも私自身が今、日曜朝で最も注目しているアニメであること。特に注目している2作が、よりによって同じ時間に放送しているのは不思議な偶然というものですね。

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