2004年08月03日
トーノZEROアニメ感想F-ZERO ファルコン伝説 total 4574 count

既に記憶を取り戻しているのに、はっきりとハルカに戻ることができないミスキラー!?

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

 謎のアニメ感想家(笑)、翼の騎士トーノZEROのアニメ感想行ってみよう!

 今日のF-ZEROの感想。

サブタイトル §

第43話「目覚め」

あらすじ §

 ブラックシャドーの後釜を狙うゾーダは、ライバルのミスキラーはスパイだと告発します。その証拠に、ミスキラーはリュウの恋人のハルカだと言います。

 ミスキラーは反発し、リュウを殺して身の潔白を証明すると言います。

 レースの途中でミスキラーとリュウはコースアウトし無人の荒野で止まります。そこで、ミスキラーはリュウを襲い、そして、仲間が助けに来ると宇宙船にさらって行きます。

 身の潔白を主張するミスキラーに対して、ゾーダはリアクターマイトを使ってミスキラーの記憶を呼び覚まそうとします。しかし、ミスキラーは態度を変えず、リュウを蹴ります。

 態度とは裏腹に、ミスキラーは既に過去の記憶を取り戻していました。

 ミスキラーは、こっそり、リュウの居場所を高機動小隊が見つけられるようにします。

 ゾーダは、リュウからドラゴンバードの秘密を聞き出そうとしましたが、リュウは何も知りません。

 ミスキラーはリュウが逃げられるように、警備兵を倒し、ドアを開いておきます。

 しかし、逃亡はすぐに察知され、ゾーダ達がドラゴンバードの前で待ちかまえていました。ミスキラーは、リュウの命は私が、と言ってリュウを撃ちます。しかし、高機動小隊の宇宙船の攻撃で宇宙船が揺れ、狙いがはずれます。

 リュウは、ドラゴンバードをブーストファイアーさせて脱出します。

 ブラックシャドーは生きていて、増長したゾーダを痛めつけます。

 ハルカとの思い出の場所に出向くリュウ。

 そこには、ミスキラーがいました。

 二人は視線を合わせますが、言葉を交わすことなく、ミスキラーは去っていきました。

感想 §

 なかなか泣かせる話です。

 既に記憶を取り戻しているミスキラー。

 しかし、立場上、リュウに厳しい態度を取らねばなりません。むしろ、ミスキラーが厳しい態度を取るからこそ、リュウを致命的に傷つけないことが可能となるわけですね。

 ところが、そんなミスキラーの気持ちも分からないリュウは、やっぱりハルカではなかったと言うような顔になってしまったりして、ミスキラーの苦悩も倍増。

 それはさておき、リュウとハルカのレースは、ちょっと痴話喧嘩っぽい雰囲気がありますね。

 ビジュアル的には、F-ZEROマシンのコクピット内のキャラがしばしば描かれるようになったのは好感ですね。

 ブーストファイヤー開始のエンジン噴射のCGもなかなか。

今回の一言 §

 次回予告は女装ネタ! リュウとジャックって、女装レズの妖しい関係だったのですね!!