少将になって、搭載が余りまくっているのがイマイチ面白くないので、いろいろ編成をいじってみました。ビグザムを降ろして、アプサラスIIIを入れてみたり、ガーベラを2機いれてみたりしましたが、どうもイマイチの結果にしかなりませんでした。結局、ビグザムという特異な存在に最適化したパイロット達では、今更4機編成には戻れないようです。それに加えて、ビグザムという特異な存在は、たとえばガーベラ+ペズンドワッジ(+1)と置き換えてみても、やはりビグザムの方が強いという印象を残してしまいます。
じゃあ、やはりビグザムかと思いましたが、搭載が余りまくっているのは間違いありません。Lv35少将で、ビグザム+ガーベラ+指揮ギャンMなら搭載余り6。ちょうど、ルッグンが載ります。無いよりはマシと思って入れてみましたが……。
これ、意外と良いかも……。
ビグザムの射撃で106%などという数字を見ることがあるのは爽快です。ルッグンの補正のおかげです。連邦の巣で放置してPCと戦っていると、やたら避ける強壁を落とす必要がありますが、その場合にはイマイチ命中が高くないビグザムにとって、ルッグンの補正による命中率アップの効能は好ましいと言えます。
全防ルッグン自戦艦防御で戦艦は低ねらい距離2という設定ですが、これでルッグンが前に出すぎず、後ろに行きすぎないポジションにおおむねいます。
これまで、少将になっても、ほとんど良いことはないと思っていましたが、1つだけ明確に良いことがあったようですね。良かった良かった。
明日は終戦 §
おそらく明朝には終戦。明後日には第10クールが開戦。とはいえ、2週間を経過しないうちにGNO2のサービスが開始されてしまいます。もちろん、こちらもGNO2に参戦しますが、それまでの2週間をどう過ごすかは悩ましいですね。もう1つは、いつGNO1を解約するかというタイミングも悩ましいところです。