何気なく電車を降りた後本屋に入って巡回中に、いきなり目を引いた奇異な本です。
ティーン向け文庫のコーナーの片隅に平積みになっていましたが、角川は角川でもスニーカー文庫ではありません。もちろん、「会計士」がティーン向け文庫のヒーローになれるとも思えません。
ミステリなのか、会計士の仕事の解決なのか、それとも別の何かであるのか不可解ではありますが、実用書だと主張しているので買ってみました。
本書の感想はこちらをお読み下さい: https://mag.autumn.org/Content.modf?id=20041102002343