これは凄い、VPランカーと順位を競う緊張感!

　ここ数時間、ジュン・ハマ少将とVP順位をやり取りしながら推移しています。

　以下に順位の推移の記録を抜粋します。

　ここで、7位の時はジュン・ハマ少将が8位に居て、8位の時はジュン・ハマ少将が7位に居ます。

　つまり、抜きつ抜かれつという状況が発生したわけです。

　これはもうドキドキ感が最高ですね。

　ジュン・ハマ少将といえば、れっきとしたベテランVPランカーです。トーノ・ゼロ少将よりも下の順位から一気に追い上げてきた手腕はさすがです。

　そんな人を相手に、VP10位以内の領域で、順位を相互にやり取りするようなデッドヒートを演じることができるとは。

　これがドキドキと言わずして何を言うべきか。

　とはいえ、腕前だけでなく装備もこちらの方がやや貧弱であるはずなので、このまま抜かれても何ら不思議ではない状況です。(明朝と予想される技術アップに備えて補給値を温存中)

　それだけでなく、こちらはNT覚醒のための経験値調整もやっているし、全力運転とは言い難いところです。8位に落ちた時点で、ちょっとアクセルを踏み込んでみていますが、おそるおそるという感じです。

　おそらく、勝負は明朝の技術アップで付くでしょうね。ここで、どの程度の装備を揃えられるかで、第1週の残り3日間の動向が決まると思います。理想を言えば、ザクII陸戦型を5機買って、ザクII指揮官用+ザクII陸戦型5機(Lv11少将搭載余り無し)という編成を実現したいのですが、おそらくそれは不可能。手持ちの補給で可能な編成で、VP10位圏に残れるかどうかが鍵になるでしょうね。おそらく。

　なかなかドキドキです。