GNO2リーアのトーノ・ゼロ大尉。現在の作戦では、前線に放置しています。
作戦開始前には、最前線放置を試みて、ボロボロで敗退した痛い経験があります。
最前線放置挑戦時には、壁パイロットの専用機補給回数を温存するために、6人目のパイロット(6機編成時にはマゼラで射撃していた)に、たっぷり反応値を注ぎ込んで専用機を補給させ、壁パイとして出撃させました。
その結果は瞬殺……。
最前線の高レベルエリートは怖いと思っていましたが……。
今朝になって、ふと気になって確認してみると。
パイロットの指示が、なんとなんと全防ではなく「通常」になっていました。
これで圧倒的に強い相手と渡り合おうなど無理だったのは当然……。
ゾイド フューザーズなら「プライドが君の大きな敵になる」のですが、どうやらトーノ・ゼロ大尉の最大の敵はプレイヤー本人の間抜けさにありそう (汗