http://www.jwntug.or.jp/によると、組織の名称が変わるようです。
日本ウインドウズエヌティユーザ会(Japan Windows NT Users Group: JWNTUG)は
日本ウインドウズサーバユーザ会(Japan WiNdows Server Users Group: JWNSUG)
に生まれ変わります。
しかし、日本ウインドウズエヌティユーザ会と言われても何の事やらさっぱり分かりませんね。「じゃんたぐ」と呼べば良いではありませんか。そう呼ばないと、エイプリルフールに送られてくる「雀卓」で笑えないわけですし (ちょっと趣旨が違う)。といっても、無くなるのではそのようなことにこだわる意味ももはやありませんね。
ちなみに、JWNTUGが生まれた頃は、それを見てNTユーザーがこれほどいるのかと心強い気持ちになれました。
更に、日本XMLユーザーグループという組織を勝手に名乗った際の、JXMLUGという略称は、まるまるJWNTUGのWNTをXMLに入れ換えただけの名前だったりします (汗汗。
そういう意味で、お世話になった組織の名前が消えるのはちょっと寂しいですね。
特に、NT系OSを主にクライアント用OSとして使って来た立場からすれば、サーバに特化した名称に変わるのは寂しい感じがします。