アーケード、レベル2をクリアしました。
RANK SSでした。
厳しかったこと §
まず、全7エリアのうち、5エリアはレベル1と同じものをやらねばならなかったこと。
これはけっこう面倒な気分ですね。
それから、やはり手こずったのは最後ではなく1つ手前です。レベル1では、次々と出てくる大型機を落とすことを要求されましたが、レベル2では少数の大型機とヘリでした。しかし、それらにはミサイル補給の機能がありません。つまり、ミサイルで所定の数のターゲットを破壊することはできません。結局、大半のヘリは銃撃で落とすことになり、なかなか厳しいですね。
最後のエリアは、X-02の4機が出現する時にミサイルをどれだけ残せるかがポイントになりました。X-02を落とすとミサイルが補給されるのですが、当然、最初のX-02を落とすまでは補給が行われません。そこで、残った2発のミサイルを、確実に当たるタイミングを待って慎重に撃ちました。しかし、なんと1発しか当たりませんでした。結局銃撃でこれを仕留めて何とかクリアしました。
なかなか厳しいです。
意外と厳しくなかったこと §
ヘリを銃撃で落とすことは、思ったほど厳しくなかったのが意外です。
まあ、キャンペーンでも、ミッション11B「代償の街」をRANK Sクリアしようと思えば、ヘリを素早く銃撃で撃ち落とすことが要求されるので、できて当然という見方もできますが。
それから意外にもリトライは、やり方に戸惑ったり、ミサイルを切らしたりしたケースが多く、撃墜されたり、ミサイルを持っているのに撃墜できなかったケースはほとんどありませんでした。
それから、序盤のエリアは、サクサク進行できるようになったのもちょっと意外ですね。初めてアーケードに挑戦した時、最初のエリアをクリアするだけで全エネルギーを使い果たしたような気分になったのを思い出してしまいます。
見つけた技・地上ターゲットねらい §
時間やミサイルが乏しい場合、戦闘機と地上ターゲット(AA GUNやSAM)のどちらも攻撃できる場合は、地上ターゲットを攻撃すると良いです。それらは動かないので確実に当たりますし、ミサイル1発で破壊でき節約になります。それでいて、クリア条件の機数に1つカウントされます。ミサイル1発でカウント1になり、しかも打ち損じが少ないのは非常にお得です。
とはいえ、おそらくスコアアタックには適さないテクニックだろうと予測します。(未検証)