Written By: 川俣 晶
通院のため電車に乗る前に駅の本屋に立ち寄って購入。
けっこう、この作品は気に入ってしまったので、この調子で最終巻まで買ってしまいそうですね。
しかも、単なる「好き」ではなく、かなり高い評価を下していたりするし。