まだACE COMBAT 5を飛んでいます。
実は最近気付いたのですが、ドラクエ8ではなくACE COMBAT 5でなければならない必然性があるのかもしれません。
両者は遊ぶ時間サイクルが違うのです。
ドラクエ8では、開始してから一冒険して教会に戻るまでが1サイクルです。それなりの冒険に出れば、おそらく15分より短いことはないでしょう。
それに対して、ACE COMBAT 5なら1ミッションが3~15分程度で終わり、区切りが付きます。
つまり、拘束される時間が短いのです。
MIR-2000チャレンジ……なのか? §
それはさておき、現在は、MIR-2000系機体だけでキャンペーンをクリアする遊びをやっています。
その際、使用機種がMIR-2000Dに固定されるために、他の機種固定チャレンジでは取り組まないMISSION 11B『代償の街』に、せっかくのMIR-2000チャレンジなので取り組むことにしました。
あれほど苦労した落下物を全て楽々撃破 §
MISSION 11B『代償の街』で、トラックが落とす5つのターゲットを全て撃破するというのは、それがRANK Sクリアの条件だと誤解した時期からの課題になっていました。それはもちろん最終的に成功しました。
しかし、今やってみると、かつての苦労が嘘のよう。
楽々と、全てを破壊できました。
特に、2つめから4つめのまでの3つのターゲットは、低速直線飛行しつつ破壊できました。かつて、これを行おうとすれば、失速墜落は必然だったシチュエーションです。あまり素晴らしい!
やはり、低速飛行の腕前が格段に上がっています。銃撃の腕前も。
けっこう感動的ですね。
しかも、これは偶然ではありません。
実はこのミッションは1回リトライしています。
1回目のプレイでは、うっかりヘリ攻撃の場面で「↑ガンガン行こうぜ」に入れてしまい、目標のヘリと僚機が画面上で入り乱れてしまい、判断ミスが生じて正面からヘリに撃たれて撃墜されてしまいました。
やむを得ずリトライしてもう一度やりましたが、やはりROCKET LAUNCHER、GATLING GUN、TV、SEAT、FRIED CHIKENを全てを銃撃で楽々破壊成功。
まさに、腕が上がっている感じです。
レーダー同時攻撃も楽々 §
そのあとの、MISSION 12B『四騎』も、MISSION 11B『代償の街』の煽りを食ってなかなかやらないミッションです。タイミング合わせも面倒なので忌諱していた面があります。
しかし、やってみると何ら困難はありませんでした。
1回など、先走りし過ぎて空中で旋回して時間つぶしまで行ったほどです。しかも、焦ることなく、落ち着いて冷静にそれを行うことができ、見事にレーダー攻撃に成功しました。
やはり、低速飛行が上手くなっているのは事実のようです。そして、それに加えて機体の性能を見切った冷静な機動もできるようになったと思います。