Written By: 川俣 晶
昨日、日暮里駅前で撮影したものです。
まるで数字の7のように見えました。
いくつも並んでいるわけでもなく、上に道路が乗っているわけでもなく、ただ孤立した7だけが路上にある姿が非常に印象的でした。
面白い絵なので、『風景の断面』の第3章を作る時にはぜひ入れよう……。