Written By: 川俣 晶
驚くほど緊張感が持続するのと同時に、驚くほど話が進まないコミックですね。
どんな結末を迎えるのかと、読み進んでみましたが、特殊な麻雀の勝負が始まって結果が確定する前に1冊が終わってしまうという状況。
しかし、この独特なキャラクターは面白いですね。このキャラクターだけで、グイグイ引き込まれる面があります。