昨日は、少し天外IIIをプレイ。
やっと宇佐町の一巡りを終わりました。
そのあと、不明のアイテムを鑑定してもらったところ、その時点で装備している武器より強力な武器であることが判明。先に、店で買い物しないで良かった!
合成の方は、あり合わせの材料でやってみたところ、生命の石なる「体」をアップさせるアクセサリが完成。レシピは石材+木材+水。
伝言板にいろいろな依頼が書いてあるというアイデアは秀逸ですね。それとは別に、それを書いた依頼人も存在するわけですね。まだ行ったことのない場所からの依頼はどうにもなりませんが、ふと気付くと、「くぼて山」の件は依頼人と会話したばかりだと気付きました。
そこで、宇佐町の西、「くぼて山」に行ってみました。
すると、前にも見た雷を帯びた岩が行く手を遮っています。おそらく、天外IIの暗黒蘭の根のように、何かをすれば解除できると思いますが、今はその方法の手持ちは無し。その手前のセーブポイントでセーブしてから、開けるなと警告された謎の赤い宝箱を開いてみました。
これは、まさか。魔物1000匹を倒せと?
明らかに無理なので、やむなくリセット。
その後、戦闘中に途中で逃げてしまう魔物が何かの鍵を握っているのかと思ってそのあたりをうろうろしながら戦ってみましたが駄目でした。打撃力不足で、倒す前に逃げられます。
これは後回しにするとして、とりあえず宇佐町に帰還。
くぼて山で手に入れた名水を使って、銅+貝殻+名水で合成に挑戦。すると、できたのは「普通の石ころ」。説明文は、何の役にも立たない単なるガラクタ……。
水が良くても駄目な時は駄目なのね、と学習しました。
気を取り直して、東側から出て北を目指してみました。
すると、宇佐町北西に天狗の庵を発見!
鈍足の巻物を入手。いわゆる、フォクシーののろのろビームという奴ですね (違っ!)。
そのまま北へ行くと、門司村に到着
そのあたりで睡魔限界に達したので、寝てしまいました。
感想 §
実は、けっこう面白いと思いました。
右も左も良く分からない状況で、くぼて山をうろうろするのは、それはそれで面白いです。けして時間の効率的な使い方ではありませんが。
こういう、うろうろ感を面白いと思える感性があるなら、ロマンシングサガ・ミストレルソングも買えば良かったかな。いや、買ってもやる時間はないのだけど。