2005年04月28日
トーノZEROアニメ感想魔法先生ネギま! total 3092 count

ネギは大人か子供か、人物評価を巡る女の子達の対立!?

Written By: トーノZERO連絡先

 謎のアニメ感想家(笑)、翼の騎士トーノZEROのアニメ感想行ってみよう!

 今日のネギま!の感想。

サブタイトル §

第17話 「ⅩⅦ時間目」

あらすじ §

 夕映はネギを意識します。しかし、本屋ちゃんのネギへの思いを応援します。

 ネギと本屋ちゃんは遊園地、マジカルランドに一緒に行くことになります。

 紆余曲折の後、本屋ちゃんは、ネギに告白します。

 明日菜はネギを子供だと言いますが、本屋ちゃんは大人の顔になることもあると言います。

感想 §

 私の記憶が確かなら、本屋ちゃんの告白は原作では修学旅行中のエピソードだったはずです。しかし、アニメでは遊園地。

 最近は、アニメオリジナルの展開に突入している感じでしょうか。

 (おそらくはアニメ独自の)描写としてハッとさせられたのは、夕映が飛ばす風船です。

 全ての風船を買い込んで、それを飛ばすことでムードを盛り上げる。何とも洒落た展開ですね。ビジュアル的な見せ場としての魅力もあります。それを行っている夕映も、ネギを意識する女の子の一人であることが、更に味わいを深くします。風船を放すことは、ネギへの気持ちを放すことにもつながる?

 明日菜が扱えないクラシックカメラを持ってくるネギ、というのも面白いですね。アンティークマニアという設定が生きます。

 そして、何よりも、揺れ動く本屋ちゃんの心、そして、意識している男の子を親友とくっつけるために努力してしまう夕映の心情の描き方が素晴らしいですね。この話は、まさに夕映がいるからこそ、奥行きが何倍にも深くなっていると思います。

今回の名台詞 §

夕映「もう10回は確認しました」

 ラブレターは何回確認しても心配ですね。その気持ちは良く分かります。