難度HARD全ミッションPERFOMANCE RATING Aを目指す挑戦で、ゼネラル ルートを一応飛び終わりました。
セーブしておいたMISSION 4 paper tiger 張り子の虎から再開。
途中の分岐は1つを除き全て飛んでいます。(→ウロボロスも→ゼネラルも飛んだ)
多少の試行錯誤や、つまらないミスもありました。しかし、UPEOルートと異なり、特に深刻に悩むミッション、Aが取れないミッションはありませんでした。
残念なことに、MISSION 22 Partners コンビネーションだけ、ルートの分岐条件の確認が甘く、やらないまま先に進めてしまいました。これは、あとでやり直さねばなりません。
それから、MISSION 18 a canopy of stars 「夜空の下で」とMISSION 33 geopelia 「銀色の8機」は、デブリーフィング画面がないので、厳密には成果未確認です。
以下、いくつか気付いたことを。
レーダーの問題 §
▲ボタンで大きなレーダーを表示させた時、赤い目標ははっきり見えるものの、白い目標は紛れて見えないことがあります。
これにより、とりあえず全ターゲット破壊しようと思っていても、見落としが発生する場合がありました。
ゲイムの価値 §
UPEOルートの終盤、ベルクトで飛んでいると何か不安感を意識させられましたが、ゲイムだとそのような不安感は感じないで済みました。たとえ、取り囲まれてあっさり撃墜されても、ゲイムならリトライで逆襲できるという安心感を持てます。
その理由が、短距離ミサイルの存在だけなのか、それとも操縦特性なども含めたものなのかは要検討です。後者であるような気がしていますが。
短距離ミサイルの存在価値 §
やはり、短距離ミサイルは良いものです。
どのようなミッションであろうと、選択可能ならば短距離ミサイルを装備できる機体で出撃しています。序盤はF/A-18U、ゼネラル移籍後はF/A-32Cから、F-15S/MTに乗り継いでいきました。
現状のステータス §
以下は発売当時のセーブデータは継承していませんので、今回2005年4月よりゼロから飛び始めたセーブデータの現状ということになります。
タイトル画面のボックスの数です。
- グレイ=未プレイ ×3
- ブルー=PERFOMANCE RATING D ×2
- イエロー=PERFOMANCE RATING C ×2
- オレンジ=PERFOMANCE RATING B ×7
- レッド=PERFOMANCE RATING A (残り全て)