難度HARD全ミッションPERFOMANCE RATING Aを目指す挑戦で、ミッションThe Prize 「衛星回収作戦」にて、PERFOMANCE RATING A取得成功。残ったオレンジ(PERFOMANCE RATING B)のボックスは4つ。
このようにして取得成功した §
PERFOMANCE RATING Aを取るには、攻略サイトの情報を信じるなら、破壊数28以上が必要とされます。艦船だけを沈めては、とても数が足りません。ということは空戦をしなければなりません。このミッションは、R-102とR-211しか選べませんが、R-211が空戦に向かないことは、骨身に染みて知っています。それゆえに、ずっとR-102で飛んでいました。(1回はシミュレーションのジオペリアで飛んだ)
しかし、艦船を素早く沈めること価値がありそうだと思い、R-211でも試してみようと思いました。
が、なんと!
セーブデータ上書きという致命ミスを犯していることが発覚。
やむを得ず、最初のミッションからやりました。
そして、いざR-211(短距離ミサイル装備)でやってみると。
最初の敵機との遭遇で、驚くほどスムーズに敵機を落とせます。
艦船攻撃も驚くほどスムーズです。
どうも思い違いをしていたようですが、このミッションではR-211は非常に大きな力を発揮します。なぜなら、速度が遅く、武装が強力だからです。このミッションは戦場が狭く、かつ、敵機は味方回収船を狙います。つまり、熾烈なドッグファイトも、高速さも要求されません。むしろ、低速である方が戦いやすいとすら言えます。敵機の後方に食らいついても、高速機だと接近しすぎてしまい、ミサイルが当たらないことが多いのです。しかし、低速のR-211ならそのようなことはありません。そして多数の短距離ミサイルで、2機連続撃墜も容易です。艦船攻撃もゆっくり飛びながら1隻ずつ確実に沈めていくことができます。
つまり、このミッションでPERFOMANCE RATING Aが取れなかったのは単純に機種の選定ミスでした。
PERFOMANCE RATING A取得済みミッションはどれだ! §
前回、以下の6ミッションの中の5つが、PERFOMANCE RATING A未取得ミッションだと書きました。
- Enter Dision ゼネラルのディジョン
- Broken Wings レナの翼
- The Prize 衛星回収作戦
- Pursuit ナイトレーベン追撃
- Self Awareness サイモン再び
- Resistance クーデターの声明
つまり、このうちの1つは、今年4月以降のプレイで既にPERFOMANCE RATING Aを取得済みということになります。しかし、それがどれであるかはゲーム画面では分かりません。
これを確認するには、ミッションをPERFOMANCE RATING Aでクリアしてタイトル画面の箱の数が変わるかを見れば良いわけです。しかし、PERFOMANCE RATING Aが取れるぐらいなら、とっくにそれを実行しているわけです。
ですが、1つだけ上手くこれをこなす方法を発見しました。シミュレーションを使い、ジオペリアで飛ぶのです。超高性能機で飛べば、PERFOMANCE RATING Aを取れないミッションでもPERFOMANCE RATING Aを取れます。
ちなみに、この方法では、既に全ミッションPERFOMANCE RATING A取得は達成済みです。
さて、実践した結果、驚くべきことが分かりました。
何とEnter Dision ゼネラルのディジョンが既にPERFOMANCE RATING A取得済みだったのです!
どうやってPERFOMANCE RATING Aを取ったのかは分かりません。結果を気にせず何気なく飛んだら、きっとたまたま結果がAだったのでしょう。何というビギナーズラック。もちろん、それがあり得るミッションだというのも間違いではないと思いますが……。
PERFOMANCE RATING A未取得ミッション §
というわけで、以下の4ミッションの中が、PERFOMANCE RATING A未取得ミッションです。
- Broken Wings レナの翼
- Pursuit ナイトレーベン追撃
- Self Awareness サイモン再び
- Resistance クーデターの声明