乙女の甘い身体をシカマルに預けてしまう、大胆いのちゃん!?

　謎のアニメ感想家(笑)、翼の騎士トーノZEROのアニメ感想行ってみよう!

　今日のNARUTOの感想。

サブタイトル §

第145話 「炸裂！ニューフォーメーションいのシカチョウ」

あらすじ §

　シカマル、いの、チョウジはナルトのところに駆けつけます。

　ナルトは風神、雷神を彼らに任せ、ミズキを追います。

　シカマル達は、新しい技を繰り出して、風神、雷神に対抗します。

　ミズキは、昔の自分の卑怯な行為が里に受け入れられなかったことを逆恨みして、イルカと戦います。ミズキはイルカを圧倒し、最後には建物をイルカごと爆破します。その場に、ナルトは駆けつけます。

感想 §

　いの、可愛い!

　相手の身体をコントロールする代わりに自分の身体が動かなくなる技は、乙女の身体をシカマルに預ける形になって、ドキドキいや～んなムードがあるし。

　新しい技は、胸のところを指で囲って強調するようなポーズで発動するし。

　今回のいのちゃん、可愛く描かれていたことも含めて最高ですね。

　それにしても、サスケが抜けた穴を埋めるように出番が増えているシカマル。そのまま、いのとチョウジの出番も増えそうですね。

今回の一言 §

　自分の行いを理解できずに逆恨みを続けるミズキ。ある意味で、哀れなヤツですね。

　そんなミズキを何とかしようと思いつつ圧倒されてしまうイルカの心情もグッと来ます。