Written By: 川俣 晶
日経BP発行の日経ソフトウェア2005年12月号(10月24日発売)に拙著の下記記事が掲載されています。
基本はいつもC言語 第6回 最大の難関にして最大の喜び! さあ、いよいよポインタだ!
ちなみに、日経ソフトウェアは、他の日経を関するパソコン関連雑誌と異なり、普通の書店で購入できます!。売れ筋パソコン雑誌の1つなので、割と多くの書店で見かけます。お手にとってご覧下さい。
物事は、まず面白くなければ深く立ち入っていくことはできません。
義務感だけで、何かを究めることは、おそらく難しいでしょう。
そう考えるなら、物事を評価する基準として、楽であるか、確実であるか、安全であるか、という他に、面白いかという基準があって良いと思います。
そのような基準で評価したとき、ポインタは面白いです。1を足して4増えるような不思議な振る舞いの秘密を解き明かすことは、隠された宝箱を探すような冒険たりえます。
であるからこそ、Cとポインタを語ることは面白いのです。
新しいとか古いとか、そういう評価を超越して、それは面白いのです。
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