疲れ果てました。もう、あまり多くは語りたくありません。
しかし、あえて書くと。
ついに、個人戦果ランキング1位を獲得しました。
最高栄誉の勲章、戦功大賞は初めての取得です。
これで、勲章欄から0という数字が消えました。
前作戦の成果 §
GNO1リーアは、本日17時にサイド2攻略作戦発動。
前作戦のトーノ・ゼロ中将とリーヤ騎士団の成果は以下のようなものでした。
- 個人戦果ランキング1位を達成。戦功大章を獲得。
- チーム戦果ランキング9位を達成。ゲルググM☆を獲得。
- チーム任務ランキング1位を達成。ゲルググM★★を獲得。
勲章は2435に到達しました。
なぜ個人戦果ランキング1位を取れたか? §
個人戦果ランキング1位は取れるとしても数クール先のことだと思っていました。
それにも関わらず、どうして今クールに取れたのか?
その理由は2つあります。
まず、投票でビグ・ザムが選ばれたこと。これは滅多にない状況です。
そして、ビグ・ザムによる4機編成というやり方を偶然にも知ったこと。これについては、他のサーバで既に実践者がいて、完成された編成のようです。しかし、詳細は公開情報ではないようなので、ここで紹介するのは控えます。
しかし、リーアジオンにおいては、ビグ・ザム4機編成は全く知られていない戦法だったようで、意図せずして私が最初の実践者になってしまったようです。
第10週を通してビグ・ザム4機編成を運用したトーノ・ゼロ中将は、第11週開始時点では意図せずして、最もリーアジオンでビグ・ザム4機編成のノウハウを持っているPCという立場になっていたようです。
それゆえに、作戦開始直後から、ずっと個人戦果ランキング1位を維持し続け、最後まで乗り切ることができました。
しかし、これはもう一度やり直すことが出来ない1位なのです。つまり、ビグ・ザム4機編成のノウハウは、既に他のVPランカーにも確立されてしまっており、未熟者のトーノ・ゼロ中将が再び同じ条件で戦っても、1位を取れる見込みはありません。
ということは、チャンスはこれ1回だったのです。
今週を逃せば、次に1位を取れるチャンスが来るか全く予想も出来ません。
そこで、下からの激しい追い上げに苦しみつつ、最後まで努力を続けて逃げ切りました。とてもきつかったです。友軍リストで見ていると同じ編成のままに見えるかも知れませんが、訓練値の使い方を中心に、かなり苦労させられました。しかも、ガッシャに最適化してしまったので、別の機体への置き換えもできません。もう、第11週と心中する気持ちでやりました。
こういうことは、繰り返しできるものではありませんね。
今週はもう頑張りません。
最後の心労は「ファック」 §
実は確定1時間ぐらい前に、「ファック」というふざけた名前の連邦PCに1敗しています。
(作戦を通して、負けたのは2回だけ。そのうちの1回)
このときは、本当にガクッと疲れを感じました。一応、2000程度のポイント差を2位に付けていたので、どんなにひどい負け方でも逆転はされないと思いつつも、不安はぬぐえません。(勝利に絶対はない)
しかも、この「ファック」というふざけた名前が疲れを倍増させます。連邦には、チン・ポルシェなど、ふざけた名前のPCが多いと思いますが、本当にジオンを選んで良かったと思います。ああいう名前の連中を仲間と思わないで済むので。
っていうか、いくら何でも「ファック」はNGワードとして艦長登録時に拒絶すべきではないのかな?