GNO1リーアは、本日午前9時にサイド2攻略作戦発動。
前作戦のトーノ・ゼロ中将とリーヤ騎士団の成果は以下のようなものでした。
- 個人戦果ランキング7位を達成。勲功十字章を獲得。
- チーム戦果ランキング7位を達成。ザクII(+2)☆☆を獲得。
- チーム任務ランキング1位を達成。ザクII(+2)★★を獲得。
トーノ・ゼロ中将の勲章は2534に到達。
前作戦の評価 §
前クールの第3週は5機編成で挑みましたが、ほとんどの期間個人戦果ランキング10位以下をさすらい、最後の土壇場でルッグン入り6機編成に成功して8位でフィニッシュしました。
しかし、今クールにおいては前クールの戦いを再現する訳にはいかなかったのです。
その理由は3つあります。
- 第3週の上位ランカーは6機編成が多数派であり、6機編成に挑戦したい
- 前クールでは2回目のNPC編成変更以後にエリートにしばしば負けていた。改善を試みたい
- 今クールは第2週が宇宙であり、経験値の稼ぎが悪くなっていて、ルッグン入り6機編成の条件であるLv19昇進が間に合いそうにない
6機編成を試み、結果としてこれは成功しました。
個人戦果ランキングは、作戦中のほとんどの期間を通じて安定して10位以内をキープしました。
エリートにも負けていません。
予想通り、Lv19へのレベルアップは前クールと比較してかなり遅れましたが、それは問題ではありませんでした。
というわけで、前クールと比較すれば非常に良い成果を出せたので、十分に満足です。もっと上の順位に切り込んでいく余地はありますが、それはまた別の機会に。特に、戦闘回転数をもっと上げるチャレンジは興味があります。(稼ぐ戦果ポイントはある程度の水準で頭打ちになるので、あとは回数で稼ぐしかない)
なぜ第3週地上は6機編成優勢なのか §
なぜ6機編成が良いのかという理由は、ランカーそれぞれに違う理由を持っている可能性があります。
トーノ・ゼロ中将にとって、6機が良い理由は主に2つあります。
まず、壁が手厚くなることで負けにくくなること。1壁3射1戦艦削りという編成では、1壁に攻撃が集中し落とされやすくなります。しかし、2壁3射1戦艦削りなら、壁が崩されるリスクを減らすことができます。
それから、壁が2枚になることで、うち1枚を使った支援狙いが安全に実行できること。支援狙いは2つの好ましいメリットをもたらします。まず壁は攻撃命中率が低いが、支援機は回避が低いために、敵の前衛を殴る場合と比較して当たりやすく、打撃力として期待できること。もう1つは、近MSで移動1の支援機に距離1の肉薄攻撃を仕掛けると、支援機は距離3射撃ができなくなること。後退しても、距離2しか確保できないからです。この時期の支援機は、距離3の打撃力がずばぬけて高い機種が多いのですが、距離3で撃たせなければダメージを減らすことができます。
しかし、この先出てくる支援機は距離2の打撃力も大きく、この種のメリットは出なくなります。
今作戦の目標 §
特に宿題も無いので、だらだらと過ごしたいと思います。
が、しかし、前クールは5機編成で始めたこの週を、今度は6機編成で試そうなどと思ったからさあ大変。
しかも、まだLv19になっていないので、搭載にハンデが。
その上、チームの隊長がオンラインになっていないので、褒賞機の分配を受け取れません。
そして、何と作戦開始1時間後にはメンテ突入。編成を調整する余地もありません。
ザクレロ+ザクII指揮官用バズーカ装備+ザクII(+2)+ザクII(+1)★★+ザクII(+1)+ザクI★★
以上のような貧弱な編成では、ザクII褒賞機や専用06Fを持ったPCを相手に、とても勝ち目があるとは思えません (汗。
さて、メンテが終わった後の情けない順位が楽しみです (泣。