ACE COMBAT 5 COOL DEMONSTRATION FLIGHT §
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MISSION 04『初陣』日没の目撃 & 逆向き着陸【TYPHOON】 §
・日没の目撃
・フォード中佐機とのすれ違い
・フォード中佐を追う敵第3波(B-1A×2とMIG-29A×4)とのすれ違い
・滑走路に対して、本来とは逆向きに着陸
・フリーミッション, 難度はACE
・僚機は自機と同一機種 (ARCHERのみF-5E機種固定)
録画データ §
ZIP圧縮されたWMV(Windows Media 9)形式のファイルです。
帯域制限を掛けているので、転送速度は遅めになります。気長にお待ち下さい。
解説 §
このミッションは特に好んでプレイしたものの1つです。その理由は2つあります。
1つは、開始直後から目の前に敵機がいてすぐ戦えること。これは、新しい機体を入手するためにゲージを貯めるプレイを繰り返し行うには好ましい特徴です。いくらM27+『THE UNSUNG WAR』が効率よくゲージを貯められると言っても、交戦が開始されるまでの待ち時間が長すぎては面白くありません。
もう1つは、日没を目撃できること。わざわざ作り込まれた大自然のショウを目撃できるのは面白いですね。
今回は様々な趣向を用意しているので、それらを確実に遂行するためにあえて強力なTYPHOONを使っています。しかし、キャンペーンの固定機種であるF-5Eで問題なくRANK Sを取得できます。
戦闘開始直後に正面のF-4Eに通常ミサイルを発射していますが、これはなかなか当たりません。ここでは運良く1発だけ当たっています。2発当たって撃墜できることもあります。
激しい空中機動の中では、背景に見える夕日やサンド島を眺めてみてください。けっこう綺麗です。
「おやじさんがあがる」のムービー挿入の後、正面にF-16Cが4機出現し、それに対してXLAAを発射し、3機を撃墜しています。ここは上手くやれば4機落とせます。
敵機を全滅させた後、夕日に向かって飛行しています。04:14あたりでは▲ボタンを押し込んでズームアップしています。
04:37頃に夕日が水平線に沈む瞬間を目撃できます。
05:05あたりでフォード中佐機とすれ違います。至近距離を機体のシルエットがすれ違います。
05:11あたりで、敵爆撃機第3波のB-1Aの2機とすれ違います。これはゆっくり飛んでくるので、シルエットもはっきりと見ることができます。(まだレーダーには写っていません)
05:15あたりで、敵爆撃機の護衛戦闘機とおぼしきMIG-29Aの4機とすれ違います。(これもまだレーダーには写っていません)
全機撃墜後、このあと着陸する滑走路の上を通過しています。
さて、次は着陸ステージです。ここでは、あえて通常とは逆の向きに着陸し、「完璧だブレイズ」と言わせるというチャレンジを行っています。頑張れば割と簡単にできるので、何か目新しいことに挑戦してみたいビギナーは試してみると良いでしょう。
