Written By: 川俣 晶
いや~、終わった終わった。
最後までパピヨン大活躍。
ここまで活躍するとは思いませんでした。
ある意味で、パピヨンこそが本作のヒロインであって、お色気担当だったと言っても良いかもしれません。
きっと、パピヨンだけはずっと記憶に残っていて、街で見かけたら「あ、パピヨンだ!」と即座に言えるでしょうね。それだけの名キャラだったと思います。