GNO1リーアは本日17時にサイド2攻略作戦発動。
前作戦のトーノ・ゼロ中将とリーヤ騎士団の成果は以下のようなものでした。
- 個人戦果ランキング3位を達成。勲功十字章を獲得。
- チーム戦果ランキング3位を達成。ゲルググM★を獲得。
- チーム任務ランキング1位を達成。ゲルググM★★を獲得。
トーノ・ゼロ中将の勲章は2956に到達。こうなると、3000を超えてみたくなりますね。
前作戦の結果とは §
意図せずして、1位争いに絡めました。
これはびっくり!
最終的に1位からは少々引き離されてしまいましたが、4位とは大きな差を付けていたので、まあ「上位グループ」からは脱落しないで終われた……ということにしましょう。(大甘な評価)
ちなみに、かなりの疲労や公私ともに忙しい状況があって、十分に注意力をGNOに注げなかったのですが、そのハンデがなければ2位ぐらいには付けられたかもしれません。(でも1位は難しいかもなぁ)
ちなみに、おそらく1位争いの敗因は、前半戦では戦闘回転数の遅さ、後半戦ではPC戦での撃たれ弱さだと思います。
それにしても…… §
今クール前半には望んでも手が届かなかった個人戦果ランキング1位争いの世界だというのに、だらだら放置主義に転換してからそこに手が届いたというのは釈然としないぞ! (笑。
宇宙は地獄だ §
さて、宇宙に上がってほっと一息……というのがジオンのパターンでしたが、今回は違います。
宇宙に上がったところ、いきなりGP03D装備のイッポンさん(Lv33)にボロ負けして1敗です。
少なくとも、ノイエ・ジールが発売される明日17時までの24時間、ジオンにとって地獄の期間ということになります。GP03Dの無い地上の方が、遙かに安心!
対GP03D戦のメモ §
ちなみに、うろ覚えの記憶で編成を書くと。
戦艦は全防待機。GP03D+NT-1×2という編成。
GP03Dは支援狙い射撃距離1。NT-1の1機は通常強ねらい。もう1機は全攻近MS。
ゲルググキャノン+MS14Cのゲルググキャノン隊はGP03Dに一瞬で殲滅されました。そして、2機のNT-1で戦艦削りのパーフェクトジオングもあえなく撃破されました。その間に、強ねらいのNT-1だけは撃破できましたがもはや手遅れ。最後に残った低壁ゲルググM★★1機だけでターンオーバーンまで粘りましたが、もちろん負けでした。
GP03Dなら沈めてやったよ!というランコ少将の声 §
ちなみに、宇宙後方にもGP03Dは出るそうです。コロ任の舞台となる側面戦闘区域N以外でもPC戦になって、長期駆逐は1敗ぐらいで終わることが多いと言います。
召還されたけど、GP03Dを沈めてやったよ……と言っていたのはランコ少将。どうも、決め手は低壁・高機動ザクII後期型の生存と、ガッシャの距離3実体弾射撃だったようです。
しかし、これはギャンブル的な戦い方ですね。低壁が生存しなければガッシャは瞬殺されてしまいます。
しかも、ランコ少将に「その時、ちゃんと勝ったのか?」と聞いたらターンオーバー負けだったそうで……。
連邦にGP03Dを早期発売させると、まさに宇宙もジオンにとって地獄になるようで……。
今作戦の目標 §
ノイエ・ジールが出るまでひたすら耐えて、出たら買う!
あとは、だらだら放置継続。(またそれかよ!)
どう考えてもGP03D持ってる連邦PCの多くはジオンの巣に狩りに来るので、どう対処するかは考えねばなりません。ノイエ・ジール発売後であっても、どうそれを受け止めるかをきっちり考えねばなりません。
場合によってはノイエで連邦PCを狩りに行くという選択もありかな?