GNO1リーアは、本日午前8時に、ユーラシア降下作戦発動。
トーノ・ゼロ中将とリーヤ騎士団の前作戦の成果は以下の通り。
- 個人戦果ランキング23位を達成。特別戦功章を獲得。
- チーム戦果ランキング5位を達成。ザクII(+1)☆☆を獲得。
- チーム任務ランキング1位を達成。ザクII(+1)★★を獲得。
トーノ・ゼロ中将の勲章は3035に到達。
不得意科目の6機編成は克服できたか? §
ある程度進展はあったと思いますが、まだ完全ではありません。
少なくとも、あと一工夫、大きな改善が必要です。
23位という順位は、「進展はあった」と言える順位ではありませんが、それはそれ。途中でやる気を喪失したこと、他のことに時間を取られて十分に面倒を見られなかったこと、最後の一晩で経験値目当てに行った編成変更が大はずれだったこと、などによるものです。少なくとも最後の1つをやっていなければ21位だったと思います。
第2週宇宙の特異性 §
第2週宇宙の特異性がやっと理解できました。
第2週宇宙は、有力な1機制限機が存在しません。唯一の1機制限機は専用MS06Fですが、専用機購入の定石からすればスルーするものです。
そのため、ここで専用機カードを切ると、それだけで優位に立てます。
しかも、地上の場合に買い込むことになるプロトタイプ・グフと比較して安いと言えます。プロトタイプ・グフを2機買うことから考えれば、出費が1/6ほども少なくて済みます。
それに加え、まだ序盤戦であるために、獲得経験値の差による力の差も大きくありません。
ゆえに、VPランキングへの参入障壁が全体を通じて最も低いのが、第2週宇宙だと言えます。
その結果として、いつもの倍以上の人数が、少ないポイント差でずらっと並ぶ状況が発生します。おそらく、いつもなら10位に入れる努力で20位ぐらい……という感じだと思います。
これが、第2週宇宙の特異性です。
専用機カードを切る? §
実は、ここで専用MS06Fを買えば、VP10位は狙えた……という印象が残っています。
専用MS06F発売直後には、専用機の力を借りてでも順位をもぎ取りたい……という気持ちがありました。しかし、その時点での編成は非常によくまとまっていて、どこに専用MS06Fを入れて良いのかが分かりませんでした。
しばらくして、やっと編成への入れ方が分かりましたが……。
その時点では、別の考えが浮かんでいました。
1位を競うケースを除き、本物のベテランのランカーは、専用MS06Fを買っていない状況が見えてきていました。
それにも関わらず、十分に10位圏に入っているランカーもいます。
10位圏に入らなくても平然としているランカーもいます。
実は、専用MS06Fを買う、買わないというのは、1週限りのパートタイムランカーと、本物のランカーを分ける条件になっているのかもしれません。当事者にその意志がなくても、外部から見ていると、そのように見える可能性があります。
とすれば、ここでホイホイと専用MS06Fを買うのが良いことなのか……。(既に導入は出遅れているし)
そこで、今回は専用機カードを切らず、専用MS06F抜きで編成についてじっくり考えてみることを決めました。
一応、正しい選択だったと思っています。
他のことに時間を取られて、十分に考えられなかったという結末を除けば (汗。
とはいえ、いくつか、アイデアは得られました。まだまだ切り込む余地はあります。次クール以降の課題です。
今作戦の目標 §
前クール、第3週地上は個人戦果ランキングで10位に入れなかったので、今回は10位が目標です。たぶん、5機編成なら10位に行けると思いますが、あくまで6機で挑戦です。
ただし、2回目の技術アップでプロトタイム・ドムが発売になった時点で5機編成になるかもしれません。
それにしても、GNO ORG G3はまだプロトタイム・ドムに対応してないのだな~。編成シミュレーションはどうしよう……。ms.csvに自分で書き足せばOKなのかな?