GNO1リーアは、本日16時にグラナダ攻略作戦発動。
前作戦のトーノ・ゼロ中将とリーヤ騎士団の成果は以下のようなものでした。
- 個人戦果ランキング3位を達成。勲功十字章を獲得。
- チーム戦果ランキング3位を達成。ゲルググM★を獲得。
- チーム任務ランキング1位を達成。ゲルググM★★を獲得。
トーノ・ゼロ中将の勲章は3198に到達。3200突破まであと一息。
前作戦の成果 §
最後までみっちりとやりました。
3位とは、悪くはないがパッとしない順位に見えますが、そうではありません。
トップから引き離されないという課題をクリアしての3位です。
トップとのポイント差は一時3000ぐらいまで引き離されましたが、最終的に2000を切るところでゴールインできました。ちなみに、一時的には1500ぐらいまで迫っていました。
逆に4位との差は約7000もあります。
上位グループの下端から脱落せずに粘りきった……と自己評価したいと思います。
編成の問題点に気付くまでのロス、編成を試行錯誤したロスで失ったポイントはおそらく1000~3000ぐらいと(根拠はないが)推定します。ということは、最初から確定した編成で挑んでいれば、1位争いに絡めた可能性があります。
ちなみに、作戦開始直後に難5長期駆逐を終わらせてポイントに下駄をはかせれば、それだけで1位を狙えたかもしれないポイント差……ということもできます。
何がその成果を出したのか §
そうか!
これなのか!
過去の問題点の1つを解消するために、前クールまで必ずやっていたあるパラメータの成長を取りやめたわけです。それは、必須と認識していたものです。しかし、実際には必須ではなかったわけです。そして、かなり良い成果が出せました。
もちろん、最後まで諦めない熱意というのも価値があります。
しかし、それ以上に、このパイロット育成法に大きな意味があったわけです。
VPランカー道は奥が深いです。
もっと言えば…… §
今回の件で、完全に踏ん切りが付きました。
ザメル/アプサラス時代の地上は、私のパイロット構成では完全に不利になります。ジオング時代の宇宙に特化したパイロット編成を取るべきだと明確に悟りました。
一時期、地上の方が良い順位を取れたので、地上にも色気があったのですが、それは10位以内が目標だった時代の話。1位を目指す場合は、全く状況が違ってきます。
今作戦の目標 §
作戦開始後、15分ぐらいで最強の低壁ゲルググM★★を入れられたので、ちょっとは何かの成果が出せるかも……と言いたいところですが、どうでしょうね。そうそう理屈通りに進まないのがVPランキングの世界ですから。
まあ、ぼちぼち状況を見守りながら、編成を練り上げることに注力しましょう。
ちなみに、ゲルググM★★の回避48は、BD-3の回避46すら上回る素晴らしい数値ですね。
ゲルググM指揮官用を射撃に使うと低壁にならない……という致命的な問題もあるので、手放しでは褒められない機体ですが……。
ランコちゃんからの謎かけ §
中将に昇進したランコちゃんからの謎かけです。
「MPランキング9位と2位、どっちが美味しいと思いますか?」
答えは9位だそうです。
前作戦のランコ中将の成果は以下の通りだそうです。
個人任務ランキング9位を達成。特別戦功章を獲得。
個人戦果ランキング79位を達成。従軍記章を獲得。
つまり、特別戦功章(5)+従軍記章(1)で勲章6を獲得。
しかし、個人任務ランキング2位を達成するほど任務をやると、個人戦果ランキングで勲章はもらえないため、特別戦功章(5)のみで勲章5を獲得。
さて、この説明は納得できますか?
「さあ、この数字のトリックを見破ってみよう!」