今日も飛びます、1日1回フライト時間。
F-117Aによる「幽栖の地」撃破数チャレンジ1回目です。
凄い成果を出すのは難しい機種であることは明らかなので、地上の全て+全てのAH-64+全ての輸送機を撃破するコースで飛びました。ただし、黄色の施設を5つ、ミッションクリア後に撃破するようアレンジしているため、撃破数は約120ではなく138となりました。
結果 §
- MISSION 13M「幽栖(ゆうせい)の地」(フリーミッション)
- 難易度 ACE
- 補給なし
- F-117A+LAGM
- PJの特殊兵装はLAGM 戦闘指示は対地攻撃のみ (事実上攻撃させたくないという意味)
- 残弾 機銃68/通常ミサイル6/LASM4 (注:ミッションクリアの瞬間は機銃123)
- ダメージ 55%
- RANK B
- TIME 23'15"
- TOTAL POINTS 28400
撃破内容の詳細は以下の通り。
- AH-64 05
- GRND TGT 107
- SHIPS 007
- YELLOW TARGET DESTROYED: AIR TGT 002
- YELLOW TARGET DESTROYED: GRND TGT 012
- ALL 5+107+7+2+12=133 (ミッションクリア後の撃破数5を含め、実際には158-20=138)
今回のプレイは失敗が1つ。輸送機を先に滑走路上で仕留めるのを忘れて、飛んでいる輸送機を撃墜するために全力飛行する羽目に陥りました。うーん、我ながら間抜け……。
それから、機種の特性としての問題点に気付かされました。F-117Aは機銃を撃つ時にタイムラグがあります。ステルス機なので、通常は機銃が胴体内に格納されており、撃つ時に出てくるため、×ボタンを押し込んでから銃弾が出るまでに一瞬の間があるのです。
それは、×ボタンをポチポチと短く繰り返して押す銃撃スタイルでは致命的な問題を引き起こします。それでは銃弾が出ないし、押す時間を長めにするとどうしても機銃弾を多めに撃ってしまうのです。また、ここぞという思い通りに瞬間に弾が出ないのも扱いにくいと言えます。
実は、その点で「も」F-117Aという機体は機銃の制約撃ちに向かず、撃破数チャレンジに向かない機種だ……という感じを受けました。
F-117Aの撃破数は §
20から158に上がりました。
残り765-158=607撃破。
撃破数チャレンジに向かないこの機種で、残り607撃破をどう埋めていこうか……。